埼玉県蓮田市立・黒浜北小学校 5年生 ゲストテイーチャーとして |
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| 戻る | 2001.7.13 |
| 今、小学校では総合学習の一環として、地域の人とのかかわりあいがあります。そんな中、前回の2年生に続き、今回は5年生に漆刷毛の紹介をしました。そして工房ではなくて、小学校に出かけての45分でした。少しでもこの中から漆に興味をもつてくれる人がでるとうれしいですね 。 |
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38度の猛暑の中、工房からクルマで5−6分の黒浜北小学校に出かけました。子供達が通学する道ですが歩くと20分−30分かかります。 途中には城沼 じょうぬま 公園という大きな公園があります。池では釣りもできますよ。 入り口では、教頭先生が看板を書いて待っていてくれました。 子供達はみんな鼻の頭に粒々の汗です。 こんにちわーとみんなが声をかけてくれました。 |
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5年1組と2組の45人が、エアコンのきいた(特別に)コンピュター室で待っていました。さて、先生から紹介されてスタート。 しかし、ふだんのような大学生や、プロの方、取材の方と違ってまったく漆について知らない子供達なのでとまどいます。 そんなわけで、漆とは?から始めました。漆刷毛を見せて、次に髪毛を見せたら大騒ぎ! 切り毛とかもじ、さらに金髪を回して手にとってもらったら収集がつかないくらいの興奮状態。金髪を頭につける子、長い髪毛をおさげにする子。イヤハヤ、そんなわけで以後、いろんなものを回して見せることを断念(笑) |
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さて、漆刷毛は鉛筆のような感じの構造だと説明すると良く分かってくれたようでした。そして質問を聞くことにしました。 「なぜ中国の人の髪毛を使うのですか?」「仕事をやっていてやめたくなったことはありますか?」「何年ぐらいやるとできるのですか?」「弟子はとらないのですか?」「漆刷毛って減るんですか」 「いくらぐらいするんですか? 」←どこでも、子供に限らず必ず出る質問ですね。(笑) そして最後は教壇に来て、実際に漆刷毛を手にとって見てもらったりしました。アッという間の45分でした。 有難うございました。 |