吉備文化財研究所 牧野先生来訪   2005.10.26

トップページに戻る 徒然記に戻る
 

2005年10月26日に牧野先生(吉備文化財研究所)の皆様が工房に来てくれました。牧野先生はこの前まで東北芸術工科大学の教授をされており、また「拝啓漆様」や「浄法寺漆掻き日誌」を掲載してくれている大西さんの恩師でもあります。

今回10年振りの工房来訪をしていただきました。そして、牧野先生の修復の工房のスタッフの皆さん、奥様もご一緒に。

牧野先生の奥様は、わたくしが26−7歳の約30年も前にも工房においでいただいた事もありました。

刷毛作りの大体の工程を見学していただきました。特に使用する人毛(髪毛)の、古かもじ、現代日本人切毛、中国産人毛、を触っていただきその差を実感してもらいました。

ちょうど記念漆刷毛を製作との事で髪毛をお持ちいただいたので、良かったなと思いました。これで2回目の記念漆刷毛製作となります。

牧野先生の主宰している吉備文化財研究所は、わたくしの工房の隣の駅近くにあり、クルマでも25分程度です。

前列中 牧野先生  前列左 奥様  前列右 泉清吉

後列 左   後列右

後列 左から2番目  後列右から2番目

有難うございました。今度はわたくしが工房探訪記でお伺いさせていただきます。(10年ほど前にも伺わせていただいています。)