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トップページ > 展示会訪問記 > 第 4回 佐藤 阡朗さん


2007年10月6日に木曽の佐藤 阡朗さんの個展を訪ねました。

銀座歌舞伎座のすぐワキの小径のビルの2階のギャラリー江さんにおじゃましました。

直接のお会いは5年振りになってしまいましたが、おつきあいは30年を越えました。

いつものように佐藤節は健在で、おもしろく身振り手振りて゛楽しく笑わせてくれます。笑い放しで楽しくなります。

そのうち、佐藤さんの工房で修行後、独立、活躍なされている神奈川葉山の伏見さんや長野の大出さんもお出でになり、4人で話しが続いてしまいました。

ギャラリー江さんにはすっかり長居をさせていただいてしまいました。

 

 
今回も、作品は種類、数、大きさの大小、共にたくさんありました。200〜はあったと思います。(間違っているかもしれませんが)

これだけ制作するのは、本当に大変だろうなと思ってしまいます。わたくしなど、漆刷毛をこれだけの数を作るとしたら何ヶ月かかるか・・・。

佐藤さんとは、父親、八世 泉清吉が明漆会でお会いしてから始まりました。

佐藤さんが独立なさった1972年の翌年わたくしが漆刷毛師の修行に入り、その後ずっとおつきあいさせていただき、刷毛も使っていただいています。

いつもきびしいプロの目で漆刷毛の具合をご指摘いただき、鍛錬してもらっています。もう17−8年前に木曽にお伺いしたときにも、工房でいろいろと漆器作り、刷毛の具合など細かく解説、教えていただきました。

 
漆刷毛作りにとても参考になり、その後の製作に相当に役立っています。

刷毛製作現場の蓮田の工房にもお出でいただきました。

今回ちょうどお会いできた、伏見 眞樹さん(写真左)

お預かりしている、記念漆刷毛がなかなかできずすみません、とお詫び。 汗

長野の大出晃さん。漆もご自分で掻いています。「刷毛、使わせていただいています。」とごあいさついただいてしまい恐縮です。

   
今回の街は、銀座です。皆様がかなり展示会を開催されるところです。わたくしが小学〜高校までの頃、映画を見る、といえば有楽町、銀座方面でした。現在でも、頻繁にではありませんが、よく行く街の一つです。

ギャラリー江さんは地下鉄駅、歌舞伎座のとなりの小径を入ったところにあります。歌舞伎座の前には、外人観光客がたくさんいて、シャッタ−を切っていました。


■今回お伺いした ギャラリー江さん

東京銀座4−13−15 成和銀座ビル2階   03−3543−0525


 
今日はギャラリーの下にある「茜屋珈琲店」に入ってみました。店内はすべてレトロ。針式のLPレコード、すごそうな古書が棚に飾ってあります。ブレンドコーヒー990円を頼んでしばし昔の雰囲気に浸りました。

4−5年前に軽井沢駅前の「茜屋珈琲店」に入ったことも思い出しました。

ただし本日の昼食は、お手軽に、近くにあった銀座ウインズの前にあるマックですませてしまいました。いつものエビフィレオでした。笑

夜の銀座は魅力的ですが、残念ながら池袋で鉋を購入する為夕方前の4時、銀座を後にしました。

 

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