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2007年1月23日 BS-i  「日本の名匠」

1時間の番組で、漆刷毛製作が紹介されました。

BS-i 番組の詳細 

 

 

 


広報しずおか 静岡気分9月1日号

広報しずおかNO 0107

8月4日に行った、製作実演とお話の様子が、広報しずおかに掲載されました。静岡産業振興協会や地場産業支援課、静岡漆器工業協同組合、工芸 会の皆様に大変お世話になり、40名以上の方が参加してくださいました。

「記事抜粋」 

漆刷毛は人間の髪の毛から作られ、約350年の歴史があり、駿河漆器などの伝統工芸を支えています。

 


静岡新聞 

2007年8月5日 朝刊  

8月4日に行った、製作実演とお話の様子が、静岡新聞に掲載されました。静岡産業振興協会や地場産業支援課、静岡漆器工業協同組合、工芸 会の皆様に大変お世話になり、40名以上の方が参加してくださいました。

「記事抜粋」 

静岡産業振興協会などは4日、伝統技術講演会を静岡市駿河区曲金のツインメッセ静岡で開いた。講師は漆刷毛(はけ)作りで、国の選定保存技術保持者の泉清二さん(57)。同市の伝統工芸の漆器作り復活の足掛かりにと、約40人が泉さんの実演を見つめた。

泉さんは埼玉県内に仕事場を構え、初代の江戸時代から継承する9代目。丁寧な技術が定評で、参加した漆器業者や趣味で漆器を手掛ける人らは、毛の長さを整える「毛揃え」、板作りなど各工程でのポイントを見極めた。
 


週間朝日百科 人間国宝 59号

2007年7月22日号  朝日新聞社

前大峰 前史雄 塩多慶四郎の先生方、輪島塗技術保存会が紹介されている今回の第59号。その中に、「支える人々」として選定保存技術、漆刷毛として紹介していただきました。

金沢美術工芸大学大学院の柳橋先生が文を書いてくださりました。わたくしが漆刷毛師になってからの、もう35年間も見続けていただいております。
東京町田のお宅に八世 泉 清吉と共にお伺いしたのは良い思い出です。

「記事抜粋」 

固定する紐をを歯に挟んで加減するので歯が抜けないかと心配になる。髪と板を密着させる「巻込」など身体を酷使する作業が続く。


日本工芸会会報

2007年 115号  社団法人 日本工芸会

文化庁文化交流使 北村 昭斎 先生 について文化庁の佐々木先生が記事を書かれました。この中で、ドイツの若い女性の髪で作らせていただいた漆刷毛について、記述していただきました。

「記事抜粋」 

ドイツ人の若い学芸員から自身の毛の提供を受けて、選定保存技術保持者の九世 泉 清吉氏に金髪の刷毛を作ってもらった。それを使うと粘度の少ないサラサラした漆を塗るとき、刷毛の目があまりめだたない、というような興味深いエピソードも語られています。

 


漆工は樹木の文化である 

2007年2月22日発行    笹氣出版 

名著「日本漆工の研究」の澤口悟一・滋さん、鳴子漆器。そしてうるし掻き、木地師、塗師の紹介など。その中で、漆刷毛のブランド、「泉清吉」としてご紹介いただきました。

「記事抜粋」 

漆刷毛師として名高い「泉清吉」は現在九代目。初代は、江戸の明暦の頃、八丁堀に住む仙台藩士だった。下級武士の泉清吉は生活のため副業に刀の鞘に漆を塗っていた。