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奈良シンポジウム 

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2003年12月13日に奈良で選定保存技術のシンポジウムがおこなわれました。

博物館の先生方や、他の選定保存技術の団体の代表の方々に混じって、恥ずかしながら私も15分だけ、お話をさせていただきました。

しかしながら、お話しの内容の打ち合わせはほとんどできず、ぶっつけ本番、という感じでした。前日まで、一体何をお話していいか、迷ってばかりでした。

結局、何も用意 もできずに、仕事を終えて前日の夕方5時に蓮田を出発しました。

京都で乗り換えて奈良に着いたのはすっかり暮れた夜の10時頃になつてしまい、部屋で準備をするつもりがそのままいつの間にかウトウトと。(笑)

あわてて起きた朝は良い天気でした。文化庁の方にお出迎えいただき、金沢美大の柳橋先生、文化財研究所の渡辺所長と共に春日山の近くにある、とても立派で腰を抜かすほどおどろいてしまった新奈良公会堂へ。「こんなところでやるんですか」と緊張しまくりました。画像左上

2階には、各選定保存技術のパネルなどの展示がありました。

そして、控え室で日本漆文化財の大西先生や、浄法寺教育委員会の中村さんらとお会いしてすぐ会場へ。ところが、会場は、なんと、これまた立派で光り輝く能楽堂、でした。左下

こんなところでライトを浴びて話すとは、またまたびっくり。何も考えていないのに。・・・・

午前中で大体400人前後お集まりになつている、とのことでした。

京都造形大学の学生さんたちが会場のお手伝いをしてくれていました。

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